2015年04月17日

Island walkerラフ9


 今回のラフで、デザインは一通り終了となります。
これ以上はデザインしてもページ数の都合上、登場させることすら難しいので、ここらへんが落としどころかと考えています。

 20150416.jpg

 最後の一つは、白タキシード軍団のモブ達の乗っているマシンです。
コワーカーという名前を付けましたが、これは英語で同僚の意味があります。
その名の通り作業用の量産マシンであり、下部及び背部の黒いプレートを外して様々なオプションパーツを付けられる仕様になっています。
サイズは標準のもので3メートル級、正面プレートに通常の車と同じように車体ナンバーが大きく書かれています。
マシン開発業者のうちの1社が開発したベストセラー品で、安い、低燃費、脆いの3拍子で、一般にも流通しています。
お値段は1台数十万円と、普通の車と変わらないくらいの低価格(ただしオプションパーツは別売り、モノによっては本体よりも高額)。
脚部は比較的頑丈に作られていますが、関節のパーツの疲労度がかなり高く、そこそこの頻度で業者に関節メンテをしてもらう必要があります。
本体が安い代わりに、オプションやサービスで収入を得るという商売スタイルです。

 また、走れば時速数十キロくらいの速度が出ますが、速く走らせれば走らせる程車体が大きく揺れて乗り心地が凄まじいことになります。
テロリストが武装させて利用しているケースもあり、下部にガトリング、背部にミサイルコンテナを積んだりと、この程度のシロモノでも歩兵相手には圧倒的な制圧力があります。
弱点は関節部で、ここに強い衝撃を加えると足が折れて即オシャカになります。
基本的にモブ用にデザインしたマシンですので、ほぼ画面の賑やかし用、爆発用です。

 あと、すっかり書き忘れていましたが、この世界のマシンの燃料はガソリンや電力が主流でコワーカーはガソリン利用が主ですが、ちょっとグレードの高いものは、電力とガソリンのハイブリッド式になっています。
迅八は電力とガソリンのハイブリッドですが水力発電も行う為、水上水中では燃費が良好になり出力も上がります。
ヘルメスは電力と太陽光発電で、天気が悪いと調子悪くなります。


 ラフデザインが一通り終わったので、次回は最終プロットの掲載になるかと思います。
これ以上は弄繰り回してもキリがなくなる為、これで割り切ります。
posted by 冬待 犬都 at 07:04| Island walker | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

Island walkerラフ8


 20150414.jpg

 今回掲載のラフは、その他大勢のモブのみなさんです。
上6種のデザインは、主人公に騙されて彼女が出来たと浮かれあがり貯金を騙し取られたアワレな白タキシードの軍団の連中です。
彼らには「彼女が出来て浮かれるような独身男性」という最大の特徴がある為、あまりモテなさそうなデザインにしました。
基本的に巻き込まれて爆発したりするやられ役ですので、それ以上に詳しい詳細はありません。

 下のデザインは、ソウイチローの父親のデザインです。
第2プロットの時点では母親が攫われる予定だったのですが、この漫画に女は要らないという結論に至り、男性にすることにしました。
モブでは女性は出て来ますが。
ソウイチローの父親は、目を付けやすいあからさまな成金親父を意識しました。
また、ただのモブを数ページに渡って登場させるのももったいないということで、縦ロールキメたモモヒキハラマキのアゴ割れ親父とすることで、「ページをパラパラをめくったらイカレた親父が出てきた」感をだそうと考えました。
更にこのキャラクターですが、セリフを一切与えるつもりもないどころか、表情一つ動かすことをしないことにより、キャラクターのシュールさを演出するつもりです。
所謂こけし枠ですので、もちろん設定は殆どありません。


 20150415.jpg

 ヘルメスの知能を男性に変更し、もう少しヒーローっぽい見た目に直そうかなと考えたのですが、デザインがスマートすぎて作品の方向性を見失いそうになった為、ボツにしました。
デザインは以前のままでいこうと思います。

 また、作品のデザインと設定を詰めている最中に、作品の方向性が定まってきた感じがしましたので、後日最終プロットを書き上げると思います。
大まかな流れを変えるつもりはないですが、細かい変更点が結構出たとおもいますので、そこをまとめる作業の一環です。
posted by 冬待 犬都 at 07:53| Island walker | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

Island walkerラフ7


 20150413-2.jpg

 本日掲載は、今回のメカキメラ「キューバンドロボー」です。
メカを前面に押し出していくスタイルならば、毎回特徴的なマシンを出したいと考え、このメカキメラシリーズを考案しました。
敵役マシンはそれぞれに脳みそに合わせたデザイン等で組むことが多いですが、このメカキメラシリーズは基本的に用途不明なのが特徴で、思いつきで作られています。
基本的にやられメカ、噛ませ犬、爆発するのが仕事です。
サイズは今作最大級の大きさの12メートル級で、迅八の口の中から登場します。

 両腕の触手には粘着力があり、モノを吸いつけることができます。
また、口の中から体内に繋がっており、吸いつけたものを仕舞ったり、逆に体内のものを出すことができます。
背面及び脚部は硬い装甲に覆われており、丸々と表面の70%程をカバーできます。
また、オマケで体内にミサイルランチャーを装備しており、口から発射します。
胸の文字はサチが書きました。

 人工知能搭載の自律型マシンで、沿って触手で強奪し、口の中へ放り込み、丸まって逃げるという行動パターンが組まれています。
が、今回はページ数の都合でそんな動かしている余裕はないので、とりあえずミサイルランチャーをぶっ放すことにしました。
メカキメラシリーズは言語を話すことは出来ず、奇声を発します。
特定の命令に反応するだけの知能は備えていますが、細かい命令は受け付けず、人工知能がオーバーヒートして自爆します。
また、キューバンドロボーは素顔を見られることに非常に強い抵抗を感じており、頭のほっかむりが取れると恥ずかしさのあまり自爆します。
また、非常に強い衝撃を加えると、体内のミサイルランチャーが暴発して自爆します。


 20150413-1.jpg

 オマケの迅八の側面ラフ。
ラフを描いてて、4メートル級だとまだ大きいかなと感じたので、3メートル級に変更しました。
キャラクターとのサイズ比は大体こんな感じです。
posted by 冬待 犬都 at 07:24| Island walker | 更新情報をチェックする
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